アロマ心理パフュームカウンセリング

アロマ心理パフュームカウンセリング

カウンセリング後、あなたの身体と心に合った、
あなただけの香りを提案させていただきます。

こころの疲れを整えることで身体の調子もよくなりハッピーになります。嗅覚を使い、精油の香りを嗅ぐことで、過去のトラウマや感情を整えるメソッド。
フランスではこの療法を昔から生活の知恵として
取り入れられています。
カウンセリング後、その人の体質や気質などにあった、あなたに寄り添ってくれる、お守り代わりになるような世界で1つだけの香りをお作りします。

料 金(オリジナルパフューム付き)

60min ¥11,000(税込)

アロマ心理パフューム
カウンセリングとは?

まず、診断方法ですが、アロマは使いません。
香りを使わずに100問以上の質問に直感で答えてもらい、
そこから、あなたがどの精油のタイプなのかを導きます。

精油の抽出部位によって、あなたが大切にしていることや、思考の癖、
落ち込みやすいキッカケを知ることができます。

例えば、ローズは花から抽出された精油。花は、生殖器官ともいえるので、
ローズタイプの方が人生で最も大切にしたいことは、愛なのです。

こんな風に、精油の抽出部位や植物学から
あなたの特性を解説しています。

カウンセリングを
受けることによって
わかること

  • 人生の目的や志向
  • 性格、大切にしたいこと
  • 得意なことと苦手なこと
  • 落ち込むきっかけ
  • 落ち込んだ時、陥りやすい思考や行動パターン
  • 落ち込んだ時に心を癒す精油

診断結果を
日々の生活に
活かせることがあります。

  • 自分を受け入れることができる
  • 自分のことを好きになる
  • 自分と他人との思考や価値観の違いが分かる
  • イライラが減る
  • 人間関係がうまくいく
  • 落ち込まなくなる
  • 自分の取り扱い方が分かる
アロマ心理カウンセリングに
基づいた自己紹介をしてみます。
代表:比嘉小百合
アロマ心理学で私の自己紹介をします。
私は比嘉小百合、58歳です。夫と、犬2匹と一緒に暮らしています。既に独立している息子と、娘2人の母で、6歳になる孫もいます。

まず、アロマ心理学は9つのジェネラルタイプと46種類のパーソナルに分類されています。ジェネラルで言うと、私は「フルーティー」果実で抽出された精油の分類で、
パーソナルは『ジュニパーベリー』です。

フルーティーの基本的な特徴は、明るく前向きで、誰からも親しみやすいタイプ。
私も、色々な人から話かけられやすいです。そして、1つのことに集中すると、他の事をうっかり忘れてしまうことが多いのもフルーティーの特徴です。私はフルーティーの中でも、更に天然といわれているジュニパータイプなので、うっかりすることがとても多いです^^;
うっかりエピソードはいくらでも話せますが、以前、実家から鍋に入ったお料理を持ち帰る時に、鍋を車の上に乗せてドアを開けたら、そのことをすっかり忘れて鍋を車に載せたまま自宅まで走ったことが、、、『私もやりそう!』と思った方は、もしかしたらジュニパーさんかもしれません。

そして、フルーティーは自分に自信が持てない人が多いのも特徴です。私も、ずっとアロマに関わるお仕事や勉強をし続けているのになかなか自信が持てずにいます。フルーティーの人は、いくつになっても自信が持てない方が多いのです。誰かに褒められても、自分で自分のことを認めることができない。そういう自分の自信のなさを、アロマ心理学を知って、受け入れることができるようになりました。私はフルーティーの中のジュニパーベリーというベリー系の植物なんですが他のフルーティーはオレンジやレモンなどの柑橘類ばかり。ジュニパーだけが、柑橘ではないので、自分と人との違いをよく感じることがあります。共感することもされることもなかなかなかったのです。私はどうしてみんなと同じようにできないのだろう。コミュニケーションが得意じゃないし、家族からも、宇宙人と言われる(笑)

そんな自分のことをアロマ心理学で理解できてから、少しずつ自分を好きになることができています。アロマやハーブで心を癒すことが好き♡知らないところへ旅することが好き♡学ぶことが好き♡そんな「ジュニパーベリー」の比嘉小百合です。

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